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映画「コーヒーが冷めないうちに」

が良かったぞー!単なる暇潰しのつもりで観たんだけど、良かった。お涙頂戴物はこき下ろすことが多い私がやられてしまった。似ているのが三浦しおんの作品。いずれも人間的な暖かいものを感じるんだ。この作品は、映画だからこそ叶えられる虚構であることには違いない。過去に戻れないということ、他人の心はわからないということこそ真実である。しかしそこをよく踏まえて、より現実的なものに昇華している。過去に戻れる、他人の心を確かめるというのはフィクションだけど、その前提にあるものは後悔と「自分への問い」なんだよな。それがすべての出発点なのだということ。自分が過去にどうすべきだったのか。そして今とこれからはどうすべきなのか。この「自分自身に問う」というのは実は他者のためでないと出来ない。自分のためというのは単なる欲望だから、突き進めれば現実を歪ませていくだけになる。しかし、現実をありのまま受け入れ、過去は変えられなくても、今の自分の心は変えられる。自分以外を想う心のみがそれを可能にするんだ。ここではみんな常に誰かを思いやってる姿がある。その心が、現実を乗り越えていく強さを人間に与えてくれるんだな。

“映画「コーヒーが冷めないうちに」” への1件のコメント

  1. 水戸黄門 より:

    映画みてないなぁ
    素敵ですね

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